市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
買い物弱者、民間医院への対応といたしましては、コミュニティバス山保線の路線変更とダイヤ改正も現在検討中でありますが、富士川町のタクシー会社が2月より参入しておりますので、民間経営の圧迫になる可能性もあり、3カ月ほど様子をみて判断いたしたいと思っております。 コミュニティバス山保線の路線変更ダイヤ改正等には地域交通会議を開き、構成員の方々にご意見をいただきます。
買い物弱者、民間医院への対応といたしましては、コミュニティバス山保線の路線変更とダイヤ改正も現在検討中でありますが、富士川町のタクシー会社が2月より参入しておりますので、民間経営の圧迫になる可能性もあり、3カ月ほど様子をみて判断いたしたいと思っております。 コミュニティバス山保線の路線変更ダイヤ改正等には地域交通会議を開き、構成員の方々にご意見をいただきます。
2点目、南幼稚園東側の南線通り、中央通り、北線通りをつなぐ町道拡幅工事の検討についてでありますが、この区間は町内に11路線ある都市計画道路の一つ、高等学校前線として計画決定がされておりますが、役場前線や、篭鼻川浦線などの道路を優先させ整備を進めてきたため、未整備路線として事業化に至ってはおりません。
この県道富士吉田西桂線は、富士吉田西桂スマートインターチェンジ周辺の主要幹線道路となることから、私といたしましても遅くともこの路線の完成までに開発環境を整えるべきものと強く認識をいたしております。
1つは、町の狭あい道路は何キロメートルあり、本町の指定する整備促進路線は何カ所あるのか教えてください。 セットバックや個人の寄附を待つのではなく、行政として積極的に関与していただきたいと思っていますから。 2つ目は、セットバックは、旧3町が合併してから、何カ所で、延べ何キロメートル実施されたのか教えてください。
すでに事業化を始めております三郡橋東詰めからグンゼタウン交差点までの間、それから今回のデイサービス市川前の交差点からJA山梨未来交差点の間、それからグンゼタウン前の交差点から市川大門駅の入り口の交差点の区間、それから市川大門駅入り口交差点から大門駅までの間の4路線となっております。 以上です。 ○議長(丹澤孝君) ほかに質問はありますか。 第14番、一瀬正君。
一方、少子高齢化や社会環境の変化の中で、高齢者の方の足の確保は町内全域における重要な課題であるため、従来からコミュニティバスなどの施策の充実を図り、令和2年6月からはコミュニティバスの路線を生涯学習センターまで延伸しております。このルート変更により、生涯学習センターと役場本庁舎を繋ぐばかりでなく、三珠地区や山保地区とも繋ぐ路線を組むことができました。
その中で役場前線の南進整備や、計画決定から40年以上が経過した未着工路線の廃止など、交通基盤の重要な役割を担う道路計画については、国・県交付金メニューの有効活用を図り財政負担の軽減化に努めるとともに、町の将来像を見据えながら、今後の整備方針を検討してまいります。
このとき「この路線は市内の東西を結ぶ市内幹線道路の中でも整備優先度が高い道路として、緊急性、重要性が最も高く、短期的に整備が必要とされる路線だが、未整備区間延長3,460メートルには富士急行線の軌道との交差や市街地があり、工事及び補償が高額となるため、市の単独事業での整備は非常に困難で、県道昇格による整備を山梨県にお願いしている」との答弁でした。
また、災害時の防災路線、周辺道路の機能強化を目的とした市道横町熊穴線外2路線の整備を計画的に進めてまいります。さらに、大雨時などの雨水処理に課題のありました市道赤坂支線につきましては、改良工事を行い、課題解決に向けた整備を行ってまいります。加えて、剣丸尾西土地区画整理事業につきましては、事業の早期実現に向け、支援に努めてまいります。
計画を白紙に戻してから10年以上が経過しておりますが、役場前線の南進計画は現在も本町のまちづくりの基盤となる重点整備路線として位置づけられております。
業務委託の概要といたしましては、予約受付業務、配車計画業務、送迎バス運行業務で、運行ルートは、下芦川農協跡地発、大塚小学校発、四尾連公民館発、市川南小学校旧分校前発、宮原公民館発、鴨狩公民館発の、計4路線です。また、使用車両につきましては、小型バスとジャンボタクシーで運行しておりますが、当日の利用者数に応じて、使用するバスの種類や台数を変更しております。
14款2項1目総務費国庫補助金につきましては、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金3億885万4,000円のうち、500万円を路線バス事業者への支援金に対し充当するものであります。 64ページ、65ページをお開きください。
今後につきましては、これまでの取組に加え、重要路線で危険性のあるブロック塀所有者に対し、耐震改修促進計画、制度等を記載したチラシを配布するなど、通学路、避難路の安全性の強化に取り組んでまいります。 ○議長(丸山国一君) 平塚 悟君。 ◆2番(平塚悟君) 徐々に支援事業というのが市民の方にも浸透してきているのかなということであります。
会場へは、路線バス、家族や知人の車で来場する方が多く見られますが、1日に数件でありますが、福祉タクシーを利用している方がおられます。なお、国では、タクシーによる送迎は、一般的に他の送迎方法より費用が高価となりやすいことから、地域の実情などによりどうしても必要な場合には補助対象になるとしております。本市では、タクシーによる送迎を検討いたしましたが、タクシーの利用は見送っております。
それから、これはいわゆる一般的な毎年度出す路線価となりますよね、各市町村の。その路線価には値しているかどうか、そこをお願いします。 ○議長(笠井雄一君) まちづくり推進課長、渡辺潤君。 ◎まちづくり推進課長(渡辺潤君) 若者定住促進住宅分譲地は、1区画分の販売収入であります。 上野地区が11区画ございまして、大塚地区が3区画ございます。
これで甲府駅周辺土地区画整理事業における都市計画道路10路線の整備のうち9路線が完了し、残りは朝日通り線のみとなり、平成3年度から長きにわたり事業展開されてきたこの土地区画整理事業も最後の仕上げに差しかかってきたと感じているところであります。
52: ◯下山リニア交通室長 今回の補正の内容ですけれども、このバス利用促進対策事業費につきましては、過去にバス事業者が路線バスを走らせていたところが赤字が大きくなって廃止になったと。そこを甲府市また近隣の市町と合わせまして、代替バスとして走らせている路線があります。
甲州市下水道使用料条例及び甲州市浄化槽の整備に関する条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第6号 甲州市介護保険条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第7号 甲州市放課後児童健全育成条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第8号 甲州市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担額等に関する条例の一部を改正する条例制定について ◯議案第33号 甲州市市道の路線認定
年度韮崎市下水道事業会計予算 2.総務産業常任委員会付託事件 議案第26号 韮崎市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 議案第27号 韮崎市行政組織条例の一部を改正する条例 議案第35号 韮崎市定住促進住宅条例の一部を改正する条例 議案第36号 韮崎市市道の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正する条例 議案第37号 市道の路線廃止
そういたしますと、残る路線といたしましては朝日通り周辺が残っているという状況になってまいります。 来年度につきましては、まず、朝日町ガードの整備に関する詳細設計、こちらをJR東日本に委託する中で進めてまいると、このような予定になっております。